ビジネスの現場ではすでにパソコンのスキルは必須ですが、今後デジタル化(DX)が進み、パソコンスキルを必要とする機会がますます高まります。
高度情報化社会においてパソコンは「使える」だけではなく「理解する」ことが重要で、基礎からしっかり習得することが重要です。
Word(ワード)基礎 文書作成ソフトWord(ワード)の基本的な操作 | |
Word(ワード)応用 文書作成ソフトWord(ワード)の設定や活用 | |
Excel(エクセル)基礎 表計算ソフトExcel(エクセル)の基本的な操作 | |
Excel(エクセル)応用 表計算ソフトExcel(エクセル)の設定や活用 | |
Excel(エクセル)関数 Excel(エクセル)の高度な機能を使いこなす | |
マクロ・VBA 計算や集計を含め作業、処理の自動化をする | |
データ集計・分析 販売データや売上データなどを集計し分析する | |
PowerPoint(パワーポイント)基礎 プレゼンテーションソフトPowerPoint(パワーポイント)の基本的な操作 | |
PowerPoint(パワーポイント)応用 プレゼンテーションソフトPowerPoint(パワーポイント)の設定や活用 | |
Access(アクセス)基礎 販データベースソフトAccess(アクセス)の基本操作 | |
Access(アクセス)応用 データベースソフトAccess(アクセス)の設定や活用 | |
メール入門 一般的なメールの送受信など基本的な操作と知識 | |
Outlook(アウトルック) メール送受信ソフトOutlook(アウトルック)の操作方法 | |
実践ビジネス活用 ビジネスの現場でよく使われるテクニックや課題 | |
オフィス活用 Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)の活用 |
パソコンの電源の入れ方から慣れていきましょう。パソコンの基本は文字入力とマウス操作です。まずは正しい指使いWord(ワード)やExcel(エクセル)に代表されるオフィスソフトは「専門知識」が無くても使えるように設計されています。カンの良い人や慣れてしまえば「なんとなく」使いこなせた気になれます。でも、それが落とし穴です。なんとなく使えちゃう人は「もっと便利で楽な機能」があることを知りません。これから先ずっと使うパソコンなので、この機会にしっかり基礎を習得しましょう。
よくあるのが「基礎は簡単だから自分で勉強して、難しいところを習いに行こう」と考えがちですが、これはまったく逆なんです。「基礎こそしっかりプロに教わって習得すれば、難しいことは自分で調べて勉強できる」ようになります。実はその方がコスパもいいし、実際のビジネスではわからないことをパソコンで調べながら作業することが多いです。
パソコン教室に通ってしっかり基礎を固めて、どんな仕事でもどんな状況でも余裕で対応できるスキルを習得しましょう。
パソコンのスキルって本当にとても大切なんです。
習得するのにちょっと頑張らないといけないけど、学んでおいて損はありません。一緒に頑張ってパソコンを使いこなしましょう!
実は仕事でパソコンを使えるようになった人は古い知識の人に教わっている事が多いんです。基礎をしっかり固めて、バージョンアップした新機能や便利な方法を知れば仕事がもっと楽になります。