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【Word】文字の位置を揃える①

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Wordで文書を作成していると、「文字と文字の間隔を空けて文字位置をきれいに揃えたい」と言うことが良くあります。どういうことかと言うと、例えば、

と言うような文書を作成している時に、スペースキーで間隔を空けて揃えようとすると、上図の様に文字位置がでこぼこになり、綺麗に揃わないことが良くあります。

実は、フォントによりますが文字毎に持っている幅が微妙に違うので、スペースキーを押して隙間を整えようとしても、うまく幅を揃えることが出来ません。

文字の位置を揃えるためには、スペースキーを使うのでなく、Wordの機能を使えば、きちんと文字を揃えることが出来ます

以下、文字の均等割り付けタブ設定の機能を使った2つの機能をご紹介します。両方ともよく使う機能なので、是非合わせて覚えてください。

準備

まず、以下のような文書を入力してみましょう。

矢印に見えるところは、キーボードのTabキーを押して入力します。Tabキーはキーボードの左側にあります。薄く「→」が表示されていますが、「やじるし」と打って変換する「→」ではないので気を付けてくださいね。

文字の均等割り付け

まず、この文章を見て気になるのは、最初の項目のところ。
「日時・集合・場所・費用・持ち物」とあり、最後の「持ち物」だけが3文字になっているので、最後の「持ち物」のところで1文字分横に飛び出してしまっています。なんとなく心のざわざわが起きますね。きちんと揃えたら読みやすくもなりそうです。

そんな時に利用するのが、「文字の均等割り付け」と言う機能になります。

まず、「日時・集合・場所・費用・持ち物」の文字を選択します。[Ctrl]キーを押しながら選択すると、離れた場所の文字も選択することが出来ます。

ホームタブの[段落]グループから[拡張書式]>[文字の均等割り付け…]をクリックします。[拡張書式]は、幅広のAの文字アイコンを探してください。

[文字の均等割り付け]と言う画面が表示されます。ここでは文字数が一番多い「持ち物」に合わせ、「新しい文字列の幅」を「3字」にします。

「日時・集合・場所・費用・持ち物」がそれぞれ3文字分の幅で均等に割り付けられました

これでだいぶ見やすくなりましたが、右側も揃ってはいます。でも、もう少し手を加えて、タブを入力した場所に点々を入れてみましょう。これをリーダー線と言います。

長くなったので、次の投稿で紹介します。

まとめ

  • 「文字の均等割り付け」をすることで、異なる文字数の幅を揃えることが出来る。
  • 文字の間隔を揃える時に「スペース」キーを使うとでこぼこになってしまうので、「スペース」キーでは揃えない。
  • 離れた文字を複数選択するときは、「Ctrl」キーを押しながら文字を選択する。

続きは以下をクリックしてください。

スタッフS

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