コラム

パソコン教室スタッフが感じた「わかる」と「できる」の違いとは

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勉強をしていると、「わかった!」「できた!」と思う瞬間があるのではないでしょうか。「わかる」も「できる」もよく使われる言葉ですが、その意味には違いがあります。他の勉強と同じく、パソコンのスキルを習得したい時は、「わかる」で終わらせずに「できる」状態にすることが大切です。
今回はパソコン教室のスタッフが感じた「わかる」と「できる」の違いについて、また「わかる」を「できる」に変える方法についてご紹介します。

「わかる」と「できる」の違いを意識しよう

まずは「わかる」と「できる」の違いについて意識してみましょう。それぞれの意味を簡単に説明すると

  • 「わかる」とは、テキストなどを読んで意味を理解できること
  • 「できる」とは、自分の力で実践できること

です。

縄跳びで二重飛びを習得したい時を例に考えてみましょう。二重飛びに必要なのは「高くリズムよくジャンプし、縄を早く回すこと」だと理解していても、実際に二重飛びを実践できるかどうかは別ですね。

パソコンのスキルを身につけたい時も同じです。

パソコンを使ったことがある方の中には特に、テキストを読んで理解できると、実践せずに次に進んでしまう方もいます。しかし、理解しているだけでは、いざ自分で実践しようとした時に手が動かないということもあります。

「わかる」で終わらせず、ひとつずつ「できる」状態にすることが大切ですね。

「わかる」を「できる」に変えよう

では「わかる」を「できる」に変えるために、パソコン教室でもおすすめしている方法をご紹介します。

手を動かす

スキルを身につけるためには、理解したことを実際にやってみることが必要です。テキストを読むだけではなく、練習問題などはしっかり取り組みましょう。解いた問題の数だけ経験を積むことができます。

繰り返す

一度では覚えられないことや、覚えたのに忘れてしまっていることも沢山あるかと思います。苦手な問題は何度か挑戦したり、時間をおいて復習したりしましょう。繰り返すことで、さらに理解も深まります。

実践する

繰り返し手を動かして身につけたスキルを、実際に使えるのか確認しましょう。パソコンのスキルは会社や学校、趣味などで必要になるかと思います。見本や解答のある問題を解くことも大切ですが、自分に必要な資料作成など、実践してみると良いでしょう。

「わかる」で終わらせないために

ご紹介してきたように、「わかる」とは理解していること、「できる」とは実践できることを意味します。パソコンのスキルを身についけたい時は、「わかる」だけではなく「できる」状態を目指しましょう。そのためには、テキストを読んで理解できたことも、自分でやってみることが大切です。

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